自動車国内販売 全8社前年割れ
自動車主要八社が二十九日発表した二〇〇七年度上半期(四-九月)の生産、販売、輸出実績によると、国内販売は八社すべてが前年同期の実績を割り込み、ホンダ、三菱自動車、富士重工業の三社は10%以上の落ち込みとなった。
国内自動車販売の不振は長期化しているが、市場の冷え込みぶりをあらためて浮き彫りにした。国内での販売低迷に加え七月の新潟県中越沖地震で部品メーカーが被災して一時生産停止となったことも影響し、国内生産は三菱自とマツダを除く六社が前年を下回った。
一方、海外での販売は好調なため輸出はロシアや中国など新興国向けを中心に伸び、現地生産を進めた日産自動車を除く七社がプラスとなった。
海外生産もマツダを除く七社が前年を上回り、トヨタ自動車やホンダなどが年度上半期としての最高を記録した。このため、トヨタ、ホンダ、スズキ、日産の四社は海外生産が国内生産を上回り、特にホンダや日産は海外が国内の二倍前後に達している。
中日新聞-2007年10月29日
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コメント by Bsmzznrp — 2009/6/22 月曜日 @ 23:55:30